【5・6年生】人権教育









法務省人権擁護局では、「人権」を次のような権利だと謳っています。

「人権」とは、「全ての人々が生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利」あるいは「人間が人間らしく生きる権利で、生まれながらに持つ権利」であり、誰にとっても身近で大切なもの、違いを認め合う心によって守られるものだと考えています。

人権感覚、まだまだこれからも磨いていかなければと痛感しました。
子どもたちは、「いじめ」について真剣に考えるとってもいい時間になったようです。

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