【1年生】清々しいプニュプニュ













夏休み前のお楽しみ会で、オモシロ工作をやっていました。
子どもたちの楽しそうな様子を見ていると・・・。
ある女の子が、風船に小麦粉を入れるために順番待ちしていたんです。
決して割り込むことはせず、ちゃ~んとお行儀よく順番を待っていたんです。
そしたら、授業が終わっちゃったんです。
ちょっと残念そうにしていたので、
「校長先生がうしろで小麦粉入れてあげるから風船貸して・・・。」
できたプニュプニュを手渡すと、とっても嬉しそうに
「ありがとうございます。」
って、とっても丁寧に返事してくれたんです。

なんだか心が洗われるような、とっても清々しい気持ちになりました。

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